クラシックワーク、ラウンド・トゥに使用されているラスト(木型)は『ナンバー8』と呼ばれる、 現在レッドウィング社で使用されているラストの中でもっとも古くからあるものである。
このラストに1941年に開発されたシームレスバック・アッパー(足の両側をかかとに縫い目のない一枚の革で包み込む型)と、1952年に「アイリッシュセッター」 に用いられたクッションソールが組み合わせられたのが1953年のこと。
#766という品番がその最初の商品となった。
現在のクラシックワーク、ラウンド・トゥはこの#766に端を発し、そのほとんどのディティールを受け継いでいます。
スニーカーのサイズから0.5cm〜1.0cm程度サイズダウンされることをお勧め致します。
※上記は参考の目安にお使いください。
測定方法によっても誤差が生じますので、予めご了承いただいた上お求め下さい。
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